成功と自由を手に入れる安田式時間ルール35 安田 正 日本文藝社 2014.12.30 ｐ238 仕事の効率をあげ、より結果の出る時間管理法について書かれた本。 上場企業を中心に1500社、1000人近くの役職者と接してきたコンサルタントが 成功者がどういう時間管理をし…

35歳3億円サラリーマンのホントに稼げる情報獲得術 島居 里至 東洋経済新報社 2011/3/1 p219 ネットや本にない「稼げる情報」の拾い方について書かれた本。 サラリーマンをしながら、5つの副業で35歳にして資産3億円、年収3000万円を 達成した著者が、その秘…

「学び」を「お金」に変える技術 井上 裕之 かんき出版 2012.9.20 p223 収入を上げるための勉強のやり方について書かれた本。 資格をとったり、セミナーに行ったりしても一向にお金につながらない人が いる一方で、様々な肩書を持ち成果をあげてきた著者がい…

恥をかかないスピーチ力 齋藤 孝 ちくま新書 2016.6.10 p206 スピーチ力を向上させるためのヒントが書かれた本。 スピーチ力をつけるためにどういう準備をして、どういう意識で日常生活を おくっていけばいいのかについて書かれている。 特に響いたのが、「…

3年後のあなたが後悔しないために今すぐやるべきこと 大谷 更生 明日香出版社 2012.5.17 237ページ 人生において起きる出来事に対して対応力を身につけるためのヒントになる本。 転職、独立、出世、倒産、リストラ、どんな未来があなたを待っているかわから…

人生の９割は逃げていい 井口 晃 すばる舎 2014/5/20 200ページ 人生の向き合い方についてのヒントが書かれた本。 刺激的なタイトルだったが、人生で起こる9割は大したことがないので捨てて、大切な1割に注力するための具体的な行動や考え方について書かれて…

即答力 松浦 弥太郎 朝日文庫 2016.6.30 1刷 p207 「間をつくらない」コミュニケーションが仕事と人生を成功に導くという考えのもと、 そのヒントについて書かれた本。 「暮しの手帖」編集長、文筆家、古書店経営と、多方面にで活躍する著者が、仕事でもプラ…

遅読家のための読書術 印南 敦史 ダイヤモンド社 2016.2.25 p204 年700冊を読むという著者の読書術について書かれた本 もっと多くの本を読みたいと思っているが、なかなかできない人へ習慣化するためのヒントが 書かれている。 基本的に、読書するうえで100…

「成功曲線」を描こう。 石原 明 大和書房 2007.2.1 p237 夢をかなえるための行動、仕事をするためのヒントについて書かれた本。 本書でいう成功している人とは、 「目標を持ち、自信を持って人生を送っている人、またその目標の実現を 確信している人」と定…

運命を変える50の小さな習慣 中谷 彰宏 PHP文庫 2001.1.19 p223 幸運を呼び込むための日常の過ごし方について書かれた本。 節目節目で何度となく読んだ本だが、今回あらためて読んでみた。 運命を変えるためには、日常を少し変えるだけでいい。 例えば、人よ…

すべてのお金の悩みを永久に解決する方法 ビクター・ボック/弓場 隆（訳） サンマーク出版 2014.3.20 p301 お金の悩みを解決するためのヒントについて書かれた本。 「お金を引き寄せる力」を最大化して、「お金を引き離す力」を最小化する、 という考え方を…

1冊のノートが「あなたの言葉」を育てる 川上 徹也 朝日新聞出版 2018.4.30 p215 「気になっていた言葉」をノートにつづりながら、自分自身の内面に浮き上がる 自分だけの言葉を作り上げていく方法について書かれた本。 著者がいう、 日々の気づきを書き記す…

フォローの達人 中谷 彰宏 ダイヤモンド社 2007.5.10 p179 また会いたいと言われるサービスをするためのヒントについて書かれた本。 常に新規のお客様ばかりをおいかけて、既存のお客様に対しておろそかになって いないだろうか。本屋の棚でタイトルを見た時…

成果を生む人が実行している朝9時前のルール 美崎栄一郎 大和書房 2010.6.5 P239 朝の時間を有効活用するためのヒントについて書かれた本。 就業時間の「前」に着目し、自分の情報を発信したり、人脈を広げたり、 会社に頼り切らない生き方をするためにどう…

できる人の仕事のしかた リチャード・テンプラー 著/桜田 直美 訳 Discover 2013.2.20 4刷 p255 昇進したい、自分に自信をつけたい、仕事をもっと楽しくしたい、 自分自身と自分の仕事に誇りを持ちたい、後輩や部下にいい手本を見せたい、 などの仕事に対し…